理想に近づく美容ライフ

肌や髪のトラブル、実はタンパク質不足が原因のことが多い

鏡でチェック

普段からケアをしているつもりでも、最近肌の調子が悪い、髪にコシがないと感じたら、その原因はタンパク質が足りないことかもしれません。意外と知られていませんが、タンパク質は肌や髪の組織には無くてはならない構成要素です。肌はもともと自ら保湿する機能が備わっています。その機能を担っているのが、角質層内にある天然保湿因子です。この天然保湿因子が減ってしまうと乾燥肌や肌荒れなどのトラブルが起きます。そして天然保湿因子の大半はタンパク質を構成しているアミノ酸です。

髪はその大部分がケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。ケラチンが不足すると枝毛が増えたり、髪のツヤやコシが無くなります。体内のタンパク質が不足することで、肌や髪のトラブルが引き起こされます。体内のタンパク質は食事によって補われているので、ダイエットなどで食事を制限したり量を減らしている時にはタンパク質が十分に摂取できていない可能性があります。
運動やストレスは体内のタンパク質を消耗しやすいです。ダイエットで食事制限をしながら運動量を増やす時などは特に注意が必要です。

タンパク質を多く含む食品は、肉・魚類、卵や乳製品、大豆です。食事の時はカロリー数のみに気を取られがちなので、食事の中身や栄養素にも気をつけましょう。タンパク質は肌や髪の他にも、臓器や筋肉、爪や骨の構成材料になります。
シャキッと背筋が伸びて肌や髪にツヤがあり、いつまでも若々しい印象を与えるためにも、タンパク質はとても大切です。